先日大創産業のブランド
Standard Productsでフェルトバッグ(330円)を購入してきました
以前から子供の散らかしたおもちゃ、本などを運ぶための
”何か”を探していましたが
”何か”に希望する点は
- 普段は折りたたんで片づけられるとよい
- 本なども入れるのである程度の強度、大きさが欲しい
- なるべく安いものがよい
- 要らなくなったら別の用途でも利用出来たら尚よい
こんな感じでした
今回見かけたバッグ330円、
折りたためる、
厚手のフェルト生地、
要らなくなったらスリッパを入れたり、
一時置きの服など入れたりもできそうです
買っておいて矛盾しますが、、、
Standard Products、安価でおしゃれな雑貨が多いイメージでしたが
これだけデフレが続いて安いことが当たり前のように根付くと
日本の国内産業は勝負できないな~と、
なんだか寂しく感じます
日本産のブランド牛やフルーツなどは海外富裕層向けに輸出されているので
もう国内産は日本人の大衆層向けからはシフトしてるのかな
平均層の日本人は海外産の安い製品・食品を消費して日本産は海外富裕層へ
これぞグローバル化でしょうか
なんだか寂しいですね。。。。
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読んで頂きありがとうございます。